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使い方
動画からタイムを測る
レースや練習で撮った動画からタイムを測定することができます。
少し難しい操作になりますが、慣れれば数秒でタイムがわかるようになります。また、タイムはそのまま保存することもできます。
動画を開きます。
まずは、タイマーの開始位置(00:00:00をどこにするか)を決めます。
動画を停止すると、画面右上にアイコンが3つ表示されます。3つの一番右端にあるアイコン
をタップしてください。
Waveform(音の波形)が表示されます。この波形を参考にタイマーの開始位置まで動画を動かします。
動画を動かす(再生する)には、画面下部のスライダー
を動かすか、再生/停止ボタン横の矢印
をタップしてください。
Waveformの右下にある「決定」ボタンを押すと、タイマー開始位置が決定されます。
タイムを測定したい位置まで動画を動かします。その時点で表示されているタイムが、測定結果です。
記録を保存する
動画停止中に画面右上に表示される3つのアイコンの一番左のアイコン
をタップします
タイムの登録画面が表示されます。動画で測定したタイムと、動画の撮影日時がコピーされています。
距離など、他に必要な情報を入力して、記録します。
補足
手順の説明動画
さらに...
スタート音を鳴らしながら動画を撮影する
タイムを記録して、グラフ化する
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タイムを記録して、グラフ化する
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動画からタイムを測る
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スタート音開始から何秒後にタイマーを開始するか変更する
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動画から連続写真を取り出す
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