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プレミア 開幕戦 エバートンvsアーセナル | アーセナルのパスサッカーは今シーズンも健在

プレミアリーグ2009-2010シーズン開幕戦 エバートンvsアーセナル

アデバヨール、トゥーレを放出したアーセナル。
チームの中心選手を簡単に売ってしまうチームの方針は今シーズンも同じだった。

ナスリ、ロシツキーなどのけが人も抱えた中開幕はビッグ4の牙城を崩しにかかるエバートン。

プレミアリーグ 09-10 01節
@グディソン・パーク
エバートン10-36アーセナル
1-3
得点






サニャ
時間
26
37
41
48
70
89
91
得点
デニウソン
ベルメーレン
ギャラス
セスク
セスク
エドゥアルド
エバートン (プレミア 開幕戦vsアーセナル)
ジョー フェライニ
ピーナールオスマン
ケーヒルP・ネビル
バインズヒバート
レスコットヨボ
 ハワード 
アーセナル (プレミア 開幕戦vsエバートン)
アルシャビンファン・ペルシー
 セスク 
デニウソンベントナー
 ソング 
クリシーサニャ
ベルメーレンコロ・トゥーレ
 アルムニア 

立ち上がりはお互い硬い印象があったが、試合が進むにつれて、中盤の構成力の差がはっきりとしてくる。

エバートンはこの日、オーストラリア代表のケーヒルをボランチに近い位置(彼にとってはとても低い位置)で起用する。
FWにフェライニとジョーを置けるからだと思うが、ケーヒルにアーセナルの中盤を押さえ、尚且つ、前線に飛び出して攻撃を作れというのは少々注文が多すぎたと思う。

アーセナルのセスクやデニウソンといった選手は試合の流れを読んでプレーを選択できる選手である。
エバートンの中盤が弱いと見ると、中盤でしっかりボールを繋ぎ、試合を構成していった。

そうなると中途半端なカウンター狙いとなったエバートンは更に失点を重ねていく。

終わってみれば6失点。エバートンには厳しすぎる開幕戦となった。


戦力の低下が心配されたアーセナルだが、この日のスタメンを見ると、まだスタメンにはトップレベルの選手を集められるなと思った。
ベントナーの右サイド起用も結構いいし、ソングが安定しているのでセスクをボランチに持ってくる必要はない。
新加入のベルメーレンも無難にこなしていたので、アデバヨールとトゥーレの売却もしっかり考えてのものだとわかった。
あとはけが人の復帰が待たれるばかり。

この試合の結果は良すぎたが、パスサッカーは健在で、見ていての楽しさはやはり素晴らしいと思う。
アーセナルはまずは良いスタートを切れた。


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