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ACL決勝 ガンバ大阪vsアデレード | 圧倒的な攻撃力

ACLの決勝はホーム&アウェー。
その第一戦。ホーム万博でのガンバvsアデレード。

ガンバは佐々木を右に置いた4-2-3-1。
FWの枚数が少ないからといって、攻撃的でないとは決め付けられない。

アデレードは鹿島も倒した相手。
日本の代表として、ガンバにはぜひとも結果を出しいてほしい。

2008 ACL 決勝 1st
ガンバ大阪
2 1
3
[得点]’37 ルーカス '43 遠藤 '68 安田
アデレード
0 0
0
ガンバ大阪 (ACL 決勝1st vsアデレード)
 ルーカス 
 遠藤保仁 
二川孝広佐々木勇人
橋本英郎明神智和
安田理大加地亮
中澤聡太山口智
 藤ヶ谷陽介 

序盤からガンバのワンサイドゲームが続く。

アデレードのサッカーは初めてみたので、こんなものかと鹿島に勝ったのを疑うほど、低レベルなものだった。
前線にスピードが無く、なによりも攻撃に厚みがない。

対するガンバの攻撃は厚みがある。

ガンバの攻撃の良さはその攻撃の厚みやパターンの多さにあると思う。
1点目をとったような速攻も出来る。
速攻が決まらなかったときもじっくり繋いで、シュートまで持っていくことが出来る。

例えば"左を突破したがダメだったとき、一旦、明神までもどしてそこから右の加地へ"なんてプレーを普通にやる。
これを普通に、自然に、スムーズにできるチームはそれほど多くは無いと思う。


アデレードはこのガンバの攻撃の前に引ききってしまい、上がるタイミングをまったくつかめないでいた。

アデレードは守備に重みを置いたチームらしい。確かに3バックが常に寄って高い壁を作っていた。
普通のチームならスルーパスをだしてもセンタリングをあげても跳ね返されて終わりなのだろう。
しかし、ガンバはDFが隙を見せるまでじっくり繋げるチームだ。
ガンバのような攻撃に厚みのアルチームの前ではただ待っているDFなど意味がない。

3-0という結果以上に内容の差があったこの試合。
もう一戦やったところで勝敗が覆ることはまずないだろう。

慎重にいけば勝利は硬い。
ガンバ大阪のアジア制覇を期待したい。


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