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EURO2008 準々決勝 オランダvsロシア | 説明がつかない

圧倒的な強さを見せ、死のグループを突破したオランダに対するのは
オランダ人監督ヒディングが率いる若いロシア。

ロシアはスウェーデン戦でも大活躍を見せたアルシャフィンがトップ下に。

互いにベストメンバーで挑む。

EURO2008 準々決勝
ロシア30-01オランダ
1-1




得点
パヴリュチェンコ

トルビンスキー
アルシャフィン
延長
0-0
2-0

時間
56
86
112
116




得点

ニステルローイ
ロシア (EURO2008 準々決勝 vsオランダ)
 パヴリュチェンコ 
 アルシャフィン 
ビリャレトジノフサエンコ
セムショフセマク
ジルコフアニュコフ
コロジンイグナシェビッチ
 アキンフェエフ 
オランダ (EURO2008 準々決勝 vsロシア)
 ニステルロ-イ 
 ファン・デル・ファールト 
スナイデルカイト
エンヘラ-ルデ・ヨング
ジオブラルーズ
マタイセンオーイエル
 ファン・デル・サール 

試合内容もロシアが圧倒的だったと言えると思う。
よくよく考えてみると、ヒディングの練りに練った采配がわかる。

オランダの左SB(ファン・ブロンクホルスト)の上がりを抑えるため、サエンコを高い位置に置き、
中盤のスナイデル、ファン・デル・ファールトにはセマクをマークにつけ、
スピードに難のあるセンターバック2枚(オーイエル、マタイセン)に突破力のあるアルシャフィンをぶつけた。

交代選手がしっかりと結果を出したのもロシアのほうで、
ファン・バステンのおくったファン・ベルシーはジルコフの上がりを抑えることが出来ず、
ロシアの途中出場選手のトルビンスキーが勝ち越し点を奪った。


でも、なぜあれほどの強さを見せたオランダが負けるのだろうか。
上に書いたような局所的な説明は書けるのだが、それでもイタリア、フランスに3点差をつけて勝ったチームが
なぜ敗れてしまったのかの説明にはならない。まったく理解できない。

ロシアの選手を褒めるべきだと思う。
特に3人、アルシャヒンの突破力、パブリュチェンコのポストプレー、ジルコフのサイド突破はパーフェクトだった。

オランダが消えるのは残念だが、ロシアのサッカーはまだまだ見るだけの価値があると思う。

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