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EURO2008 グループC フランスvsルーマニア | 完璧なカウンターサッカー

強豪ぞろいの予選C組。
まずはフランスvsルーマニア。

戦力的にワンランク落ちるルーマニアだがフランス相手に徹底したカウンターサッカーを見せる。
ちなみにアンリはベンチスタート。

EURO2008 予選C
フランス00-00ルーマニア
0-0
スコアレス


ルーマニア (EURO2008 予選C  vsフランス)
 ニコラエ 
ムトゥニコリツァ
キヴコチシュ
 ラドイ 
ラドゥコントラ
ゴイアンタマシュ
 ロボンド 
フランス (EURO2008 予選C vsルーマニア)
ベンゼマ アネルカ
マルダリベリ
マケレレトゥララン
アビダルサニョル
ガラステュラム
 クペ 

完全に引いたルーマニア。
攻撃はシンプルなロングパスだが、ムトゥが前線で頑張ってくれる分、フランスも攻めてばかりはいられない。

メンバー的に見ればどうみても強いフランスも、
人数をかけて攻めたいところだが8人できっちり守るルーマニアの前に
スペースを見つけられない。突破口が見えない。
試合を支配しているとも到底言えず、チャンスも作れないまま、後半の20分を迎える。

この時間に来て、ようやくルーマニアがつなぎ始める。
攻めても攻めてもうまくいかないフランスよりもディフェンスに集中しているルーマニアに
試合の流れがすこしづつ流れ始めているように感じた。

フランスも選手交代。
ゴミスという選手とナスリを投入。
ナスリの投入でフランスにボールが落ち着くが、ゴミスがミス連発でボールを奪われる。
そしてあっという間にロスタイム突入。

試合はこのまま終了。
ルーマニアを褒めるしかないスコアレスドロー。

北欧、東欧のチームが見せる完璧なカウンターサッカー。
守備もここまで徹底されると、見ている側も引き込まれる。
こういうサッカーをみるのは実は好きだったりする。


フランスは不完全燃焼。
FWの人選には少し疑問。(アンリを使えとは言わないが。)
ドメネク監督の不可思議は今に始まったことではないが
やはり首を傾げたくなる。


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