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EURO2008 グループA チェコvsポルトガル | 決定力の差か


グループAの天王山。
守備のチェコvs攻撃のポルトガル。

チェコは高さのコレルではなく、機動力のバロシュを起用してきた。

EURO2008 グループA
チェコ11-13ポルトガル
0-2
得点

シオンコ
時間


63
90
得点
デコ

C・ロナウド
クアレスマ
ポルトガル (EURO2008 予選A  vsチェコ)
 ヌーノ・ゴメス 
 デコ 
ロナウドシモン
モウチーニョぺティ
フェレイラボジングワ
ペペR・カルバーリョ
 リカルド 
チェコ (EURO2008 予選A  vsスイス)
 バロシュ 
プラシルシオンコ
マチェヨフスキーガラーセク
 ポラーク 
ヤンコロフスキグリゲラ
ロゼフナルウィファルシ
 チェフ 

中盤の構成力で完全に上回るポルトガル。
中盤は作れずとも、前線の運動量でなんとか攻撃の形をつくるチェコ。

先制点がポルトガルに入り、試合が膠着してしまうのを恐れたが
すぐにチェコが追いつき、その後試合は激しさを増していった。

結果は3-1のポルトガル。

監督の采配も含め、どちらのチームも自分たちに流れを引き寄せる力を持っていた。
ここで勝敗を分けたのは決定力の差か。

ロナウドの決定力に対し、バロシュ、シオンコの決定力は貧弱すぎた。

勝ったたポルトガルはやはり強い。間違いなく優勝候補。
個人の力もある(ロナウドだけじゃない)。

敗れたチェコも高い守備力と中盤が作れずとも、バロシュのポストからの攻撃の形が出来ていた。
これからの試合に期待が出来る。

最終節のチェコvsトルコは微妙ではあるが、チェコが勝利を収めて決勝トーナメントにあがってくるだろう。
この2戦で前線、中盤の選手をいろいろ試したが、核となるのはバロシュ、シオンコ、プラシル。
かつてのパスサッカーがなくともこうしてチームを作り上げるブリュックナー監督はすばらしいと思った。


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