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リーガ 26節 エスパニョールvsバレンシア | リードを守りきる守備

3連敗と調子をガクンと落としているエスパニョールvs最近、底力を発揮してきたバレンシア。

アウェーとはいえ、優勢に思われたのはバレンシアの方。
実際、先取点を奪われても、ポゼッションで上回りゴールまであと一歩まで迫っていた。

しかし、勇敢なエスパニョールの前に焦りは禁物。
バレンシアの自滅とも言える試合だった。

リーガ 07-08 26節
@モンジュイック
エスパニョール21-00バレンシア
1-0
得点
ルイス・ガルシア
ルイス・ガルシア(PK)
時間
04
52
得点
エスパニョール (リーガ 26節  vsバレンシア)
 ジョナタン 
 ルイス・ガルシア 
リエラバルド
モイセースデ・ラ・ペーニャ
ダビド・ガルシアサバレタ
トレジョンシャルケ
 カメニ 
バレンシア (リーガ 26節 vsエスパニョール)
 ビジャ 
マタホアキン
シルババネガ
 マドゥロ 
モレッティカネイラ
エルゲラアルビオル
 ヒルデブラント 


エスパニョールのカウンターはリーガでもトップの鋭さを持っていると思う。

もともと、フォーメーションも4-2-3-1と前線に大きくスペースを残す布陣。
そのスペースにパスを出すデ・ラ・ペーニャ。
そこに走りこむルイス・ガルシア。

前線の選手が惜しみなく走り回るサッカーは相手が前掛かりになればなるほど活きてくる。

バレンシアもシルバとバネガを中心にポゼッションの高いサッカーで対応する。
パス回しはスムーズで前半を0-1で終えることになろうと、バレンシアの同点ゴールはすぐそこだと感じられた。

しかし、後半開始早々に受けたカウンターにPKを与えてしまい試合は0-2へ。


そこからのエスパニョールの守備がすばらしかった。
右サイドバックのサバレタ然り、モイセースや両サイドMFの守備の壁が、固く固くバレンシアの前に立ちはだかった。
カウンターに自信のあるチームがリードし、守備に集中しているとき、そのプレーはとても力強く見える。

「守り」へ集中力のあるエスパニョールと、点差に焦るバレンシアのプレーはとても対極的だった。
無謀なプレーでイエローを重ねるバレンシアは退場者も出し、THE END.

わかっていてもとめられないカウンター。リードを守りきる守備。
エスパニョールにあんなに良い所ばかり見せられては、今のバレンシアでは太刀打ちできない。


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