クラブW杯決勝はやはり欧州vs南米。
相変わらず、サブエピソードをたくさん持ってる日テレの実況とリポータは置いといて、
バロンドールのカカと、カカを活かすミランというチームの凄さが伝わってくる試合だった。
| インザーギ | |||
| カカ | セードルフ | ||
| アンブロジーニ | ガットゥーゾ | ||
| ピルロ | |||
| マルディーニ | ボネーラ | ||
| ネスタ | カラーゼ | ||
| ジーダ | |||
ボカの選手も、ほんとに巧かった。
バネガというキーマンがいたが、カカのほうが数枚上手。
たぶん、今のカカをとめられるディフェンダーはいないだろう。
ここ2年、欧州のチームが負けていたし、出足もボカのほうが良かったので(すぐに同点にもしたし)
おもしろい試合になりそうと思っていたが、結局ミランが4得点。
1失点で済んだ浦和はましだった思った。
クリスマスツリーと呼ばれる4-3-2-1。
ベストメンバーが揃って、コンディションも整っている状態であれば、
このミランを倒せるチームはいないんじゃないかと思うほど感動的なシステムに仕上がっている。
ボカの裏を狙うカウンターに苦しんでいたようだが、相手も強いチームだから仕方ない。
しかし、見ていて、このメンバーでシーズンの全試合をやりぬくのは無理なんだろうなと思って
少し悲しくなった。
ミランもセリエAでは中位で苦しんでいる。
けが人はいないものの、コンディションをキープするのはなかなか難しいんだろう。(年寄り多いし)
ミランのように、1戦に力を発揮できるチームでも次のシーズンはCLに出れないなんて事もありうる。
リバプールのように、ローテーションしすぎて何がベストかわからないチームもある。
バルサやバレンシアのようにけが人続出で力を発揮できないチームもある。
現代サッカーを厳しさ(特に試合数)の問題は深いのでこのくらいにしておきたいが、
ミランの勝利より、感動できるパフォーマンスのチームの維持の苦労が頭に浮かんでしまった試合だった。
(実況が変に盛り上げようとするからかな?)
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