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リーガ 12節 ヘタフェvsバルサ | 負け試合で浮き上がる問題点

今シーズンアウェーで結果の出せないバルサvs最近好調のヘタフェ。
けが人や過密日程のため出足の遅いバルサの隙をヘタフェは見逃さなかった。

リーガ 07-08 12節
ヘタフェ
1 1
2
[得点]'27 マヌ、'90 アルビン
バルセロナ
0 0
0
テクノラティ タグ:
リーガ 12節 バルサ  vsヘタフェ
 アンリ 
ロナウジーニョメッシ
シャビイニエスタ
 トゥーレ・ヤヤ 
アビダルプジョル
G・ミリートトゥラム
 バルデス 

チームのフィジカルコンディションを判断したければ、
まず、"攻守の切り替えの早さ"を見るべきだと思う。

攻守が切り替わったとき、ボールを追うテレビ画面の動きと共にどれだけの選手が走り出しているか
3人も4人も選手が画面と一緒に動いているのであれば、そのチームの"切り替えの早さ"はかなり良い状態と言えると思う。

この試合のヘタフェのまさにその状態だった。
ボールを失ったときも、ボールを奪ったときも、テレビ画面から選手がフレームアウトすることなく動いていた。

バルサも調子の良いときはもっと全体がコンパクトでロナウジーニョやメッシでさえ少しはディフェンスに参加できる距離間を保つことが出来る。テレビ画面からフレームアウトしない。しかし、この試合のような間延びした中盤では彼らのディフェンスは無力になってしまう。
ディフェンスももっと簡単にボールを奪って前線にフィードしたいのだが、奪った後、有効なパスコースが少ない。
(ヘタフェが良かったから余計に)攻守の切り替えの遅さが気になった。フィジカルコンディションはよくない。

特にサイドに張り付いていることしか出来なかったメッシの調子が気になる。
全然戻ってこない。
開幕からチームを引っ張ってきただけに、そろそろ休みが必要か。


それと、負け試合だったから余計に目に付いてしまうのかもしれないが、アンリとロナウジーニョ、メッシの連携の悪さが気になった。
前半だったと思うが、ロナウジーニョが左サイドでボールを持ったとき、アンリが左サイドのロナウジーニョの前のスペースに流れることがあった。
それもパスを出せるタイミングではなく。
もちろん、ロナウジーニョはアンリには出せない。
結局、ロナウジーニョはゴール前にセンタリングを上げるのだが、そこにはメッシしか居ない。
なにか間違ってる。

そさらにもうひとつ、アンリのワンタッチプレーの精度の悪さ。
エトーと比較するとどうしても見劣りする。というか相手に取られてる。

そろそろリーガに、バルサに慣れないとこの先が不安。今のままではエトーが戻ってきたら、間違いなくエトーが先発になってしまう。それではアンリがバルサ来た意味がない。

またもアウェーで星を落としたバルサ。
”疲れていた”では済ませてはいけないチーム状態だと思う。
(まさかバレンシアのようなことにはならにと思うが、)黄色信号が青信号になかなか変わらない。

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