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CL 決勝 ACミランvsリバプール | 自分たちのサッカー

2006-2007CL決勝。ミランvsリバプール

リバプールはジェラードをトップ下に置くという驚きの布陣を組んできた。
対するミランはいつもどおりの4-3-2-1。
クリスマスツリーと呼ばれるフォーメーション。

ただし、1トップはフィリッポ・インザーギ。

試合は文句なしのミランの快勝。

ミランはひとつ上のチーム力を持っていた。
2006-2007 CL 決勝
ACミラン21-01リバプール
1-1
得点
インザーギ
インザーギ
時間
45
82
89
得点


カイト
06-07 CL決勝 ミラン  vsリバプール
  インザーギ  
セードルフ カカ
アンブロジーニ ガットゥーゾ
  ビルロ  
ヤンクロフスキ オッド
マルディーニ ネスタ
  ジーダ  
06-07 CL決勝 リバプール  vsミラン
  カイト  
  ジェラード  
ゼンデン ペナント
マスチェラーノ シャビ・アロンソ
リーセ フィナン
アッガー キャラガー
  レイナ  
立ち上がりから、リバプールが激しいプレッシャーをかける。
前線からトップスピードでボールを奪いに行く。

ミランもうまくかわしていくが、次第にミスが出始める。ピンチを招く。

リズムは完全にリバプール。

前半の得点はラッキーに過ぎない。


後半もリバプールがペースを握る。
すこし攻撃に力がなくなっくると、キューウェル投入。
また、攻撃にパターンが増える。

しかし、リバプールにそれほど決定的なチャンスは見られなかった。
そして、試合終盤、疲れを見せたのはペースを握り続けたリバプールの方だった。

ベニテスの緻密なターンオーバーにより、選手のコンディションはリバプールの方が上だと言われたのにも関わらずだ。


ミランは耐えた。
そして、相手にペースを握られようと、自分たちのサッカーを貫いた。

運動量では相手に圧倒され、1対1で負けた場面も何度かあった。
しかし、トータルで見たとき、どのポジションでも、ミランの選手に軍配があがる。


相手に合わせる必要なんてない。
自分たちのサッカーをすれば勝てる。
そんな自信の元に、ミランの選手はリバプール優勢の展開を耐えた。

(前回も書いたが、)"経験の差"では片付けられない、ひとつ上のレベルにミランのサッカーはあるように思える。

優勝にふさわしいチームだと心からそう思った。

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