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リーガ 26節 バルサvsレアル | バルサ悲劇の1週間と希望

バルサホームでのクラシコ。
CLを落とした両チームにとってリーガタイトルの重みは計り知れない。

3-4-3で臨むバルサに訪れたオレゲール退場の悲劇。

引き分けという結果の捕らえ方は難しい。
バルサの選手の個人技のレベルは間違いなく世界最高にあった。
ならば、ライカールトの采配は… 非難されるものなのか。それとも、賞賛の対象なのか…

2006-2007 リーガ 26節
バルサ32-23レアル・マドリード
1-1
得点

メッシ

メッシ

メッシ
時間
'05
'11
'13
'26
'73
'90
得点
ニステルローイ

ニステルローイ

セルヒオ・ラモス
liga 26節 バルセロナ vsレアル・マドリード
  エトー  
ロナウジーニョ メッシ
  デコ  
イニエスタ シャビ
  マルケス  
プジョル オレゲール
  テゥラム  
  バルデス  
WOWOWの中継のハーフタイムで岡田さん(元横浜マリノス監督)が解説したとおり、
バルサが 中→外 
レアルが 外→中
へ攻撃手段を見いだしていた。(ディフェンス面の不安個所がその逆)

両チーム思惑通りの攻撃を見せ、前半30分にして2-2というスコアが生まれた。
問題はその後。オレゲールの退場に対し、ライカールトはエトー→シウビーニョ
中盤4枚は代えずに、FWを2枚に。

サイドに張る選手がいなくなったので「中→外」の「外」がなくなり、攻撃が手詰まり。
また、シウビーニョが左によるため右サイドのケアの分、マルケスやイニエスタの攻撃参加が減った。

そんなバルサの不安要素をレアルがうまく突き、ペースを握ると、FKから点が入ってしまう。


結局ベレッチを入れ、4バックを敷き、FWはデコ→グジョンセンでMFを減らし、3トップに戻した。
興味深いのはバルサの同点ゴールはシウビーニョとグジョンセンのおとりの動きが効果的に働いていたこと。
2人目、3人目の選手交代は結果を出した。




サラゴサには勝利、前節のセビリアには負け、ミッドウィークにはCLを落とし、クラシコは引き分け。
3-4-3には良い成績がついてこなかった。
ただし、クラシコは10人で追いついての引き分け。
この"追いついた"という事実がバルサファンにとっては、次への希望である。

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