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リーガ 17節 サラゴサvsセビリア

2007年のリーガ初戦。
期待を裏切らない、激しく面白い試合だった。
セビリアの独走を許さないためにもなんとしてもサラゴサに勝ってほしかった。
サラゴサのディオゴがサラゴサに勝利を呼び込んだ。

リーガ 17節 
サラゴサ21-01セビリア
1-1
得点
ダレッサンドロ→ディオゴ
ディエゴ・ミリート
時間
'13
'51
'70
得点


ルイス・ファビアーノ
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リーガ 17節 サラゴサvsセビリア
D・ミリート エヴェルトン
アイマール ダレッサンドロ
ジェラール・ピケ サパテル
フアンフラン ディオゴ
セルヒオ G・ミリート
  S・サンチェス  
リーガ 17節 セビリア
ルイス・ファビアーノ カヌーテ
アドリアーノ ヘスース・ナバス
レナト ポウルセン
ダビド・カステート ダニエル・アウヴェス
エスキュテ ハビ・ナバーロ
  バロップ  
セビリアの強力なサイド攻撃に対して、サラゴサがどう対応するかが見所だったが、
アイマール、ダレッサンドロがサイドでボールを持つので、
セビリアの両サイドバックはなかなか上がれないでいた。
特に、セビリア右SBのダニエル・アウヴェスがアイマールのマークと攻撃の両立が出来ず、大変そうだった。
アイマールもサイドでゆっくりとボールを持つことで、ダニエル・アウヴェスがわざと戻るような場面を作っていたように見えた。

しかし、ダニエル・アウヴェスがアイマールのマークをしていたのも、後半2点差が着くまでで、その後は高い位置ポジションを取り、点にも絡んだ。


それにしても、2点差がついて、3バックにしてからのセビリアの攻撃は恐ろしかった。
FWに高さがあるので、サイドの低い位置からのセンタリングでも簡単にチャンスを作れてしまう。
しかも、カヌーテは足元もうまい。
くさびのボールも良く入っていた。

で、そのセビリア猛攻の流れを何度も断ち切ったのが、ディオゴ。
右サイドバックだが、ディオゴのところでしっかりとボールを奪えるので、サラゴサのチーム全体に落ち着きが生まれていた。

前にバレンシアとやったときもビセンテを完全に抑えていた。ディオゴはやばい。(しかし、試合終了後の殴り合いでしばらく出場停止になりそう…)


サラゴサが勝ってくれたので、セビリアの勢いもこれで少しは収まるかもしれない。

逆にサラゴサは休暇前の悪い流れ(バレンシアに負けた試合から始まった)を打ち切れたかもしれない。
この試合はFWにエヴェルトンを起用したが、前線で繋ぐ為にはエヴェルトンよりセルヒオ・ガルシアのほうが良いと思った。つなぎよりもスペースに走りこむプレーが得意なのが、エヴェルトン。
格上相手なら、エヴェルトン、格下ならセルヒオ・ガルシアなんて使い方も良いかもしれない。
あと、サラゴサの弱点であるボランチ。この試合はジェラール・ピケがなかなか良かったが、サパテルはトータルで見るとやはり×。
ここはどうにかしないとまずい。


今年のリーガは混戦になりそうで面白そうです。

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