2008年08月09日

混戦のJリーグ。浦和レッズがホームに柏レイソルを迎える。

苦しい戦いが続いている浦和は田中達也がアップ中に負傷という不運に出くわすが、
代わりはエジミウソン。
それでもベンチに山田や梅崎を残すあたりは流石の選手層だと言える。

対する柏のベンチにはフランサ。

J1 08 20節
@埼玉スタジアム2002
浦和レッズ21-12柏レイソル
1-1
得点

阿部勇樹
永井雄一郎
時間
18
34
45
45+4
得点
菅原実


フランサ
浦和レッズ (J1 20節 vs柏)
エジミウソン高原直泰
 永井雄一郎 
相馬崇人平川忠亮
鈴木啓太阿部勇樹
堀之内聖坪井慶介
 闘莉王 
 都築龍太 
柏レイソル (J1 20節 vs浦和)
 ポポ 
 アレックス 
菅沼実太田圭輔
永井俊太鎌田次郎
大谷秀和藏川洋平
小林祐三古賀正紘
 菅野孝憲 

久しぶりに浦和レッズの試合を観戦したが、相変わらず前線の連携の悪さが解消されておらず、残念だった。

それでも個人個人の頑張りが見え、ロスタイムに何とか永井が勝ち越して”苦しかったけど良い試合だった”で終わるはずだった。
というか、終わると思っていたらフランサがズドーンを決めて、結局同点で試合終了となった。(なんつうシュートだ)

暑い中の試合で体力的にきついはずが、両チームともそれを見せない玉際の激しさ、切り替えの早さで試合を面白くしてくれた。
特に柏の守備から攻撃への切り替えのスピードは素晴らしいと思った。
まさに守りながらも攻めている感じ。
それを警戒して阿部も平川も上がりきれないでいた。

そのスピードのある攻撃を支えているのはやはり前線の外国人選手たち。
途中出場のフランサも含めて、柏の外国人選手の獲り方はなかなかだと言える。


浦和はやはり個人の力はあると感じた。
この試合は阿部、梅崎、永井の個人力が光っていた。3選手とも素晴らしい。

本当は柏のように早い攻撃をしたいのだが、相手に引かれてしまうためそうも行かない。
そこでパスまわしに入ったとき、勝負を仕掛けることの出来る選手も相手もミスを逃さず突くことの出来る選手も浦和には居る。
戦力は十分。
今日のフランサに一発くらってしまったが、下を向くことなく頑張ってほしいと思った。

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2008年07月31日

中村俊輔が書いた「察知力」を読んだ。

「スコットランドリーグのMVPをとっても、自分が満足するのが怖くて笑えなかった」という話から始まり、
中村俊輔ほどの実績を持つ選手が何を考えて、何を思って、何を意識しているかを知ることができ、とてもおもしろい本だった。


際立って感情的に書かれていて、特に印象に残った166ページ目の文章を紹介したい。

俊輔の考える「成功」の定義が書かれている。

 出場数やゴールの数、立ったステージの高さで、成功かどうかは語れない。
 10年前に掲げた目標や、子供のころの夢が叶えば、成功というわけでもない。
 目標や夢は、ひとつじゃない。現状を察知し、軌道修正を何度も繰り返してもいいはず。
 どんな環境や立場であっても、100%の力で戦うことが成功に繋がる。
 厳しい現実の中で、自分を知り、懸命に活きることが大事なんだ。
 今の自分にできることを、手を抜くことなくやった、という実感を持てる毎日を過ごすこと。簡単に見えて、これが難しい。なぜなら人には甘えがあるから。
 「これでいいだろう」と思ってしまう瞬間。僕はそれが怖い。
 なりたい自分になるため、100%で生きることができれば成功だと思う。
 成功か失敗なんて、誰にもわからないし、誰にも決められない。
 今の僕に、自分が成功しているという気持ちはない。ただ、成功させたいと願い、毎日を100%で生きようと務めている。

俊輔の「妥協しない姿勢」(←これも本の中より引用)が伝わってくる。

この本を読んだことで、今シーズンは今まで以上に、俊輔のプレーを見るのが楽しみになった。

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2008年07月20日

サッカー選手 注目度の遷移 EURO2008の前と後

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(縦軸はランキングの順位)

EURO2008の前と後で注目度が変わった選手を調べてみました。

サッカー選手の動画、画像を日本語で検索できるサイト(loopshoot Suggest Search )の月ごとアクセスランキングを元に順位に大きな動きがあった選手をピックアップ。

EURO2008のあった6月に注目してみると
優勝したスペインの選手たち(シルバ、トーレス、ビジャ、カシージャス)とアルシャビンがランクを上げている結果になりました。

特に、一気にランクを上げたのがシルバ

ビジャトーレスのランクアップは予想通り。
セスクはもともとの人気をキープしているようだが、セルヒオ・ラモスが今月に入ってからランクアップしているのは説明不可能。移籍の話題もないし…

ドイツの選手は1人も上がってこなかったが、これはloopshoot Suggest Search がドイツのデータをあまり持っていないからで説明できる。


ちなみに
モドリッチが入ってくるかと思ったが、30位ぐらいで上昇仕切れなかった。
トルコに勝っていれば、間違いなく上がっただろうに。。。

また、グラフの1番上の灰色の線はクリスティアーノ・ロナウドの順位の線。
常に1位をキープしている。しかもダントツのアクセス数で。
グラフを見やすくするために省いたのが、ジダン、ジェラード、カカ、ロベルト・バッジオ、メッシ、ロナウジーニョ。
この選手たちはランクの常連です。
ジダン、ロベルト・バッジオはもう引退してるのに凄いことだと思う。


せっかくサッカーに関する情報をいろいろ集めているので、
こういう分析を時期をみて続けていきたいと思います。

エントリー中のサッカー選手


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